「マクドナルドの株主優待券を使うなら、ピクルスやソースを多めに頼むとお得!」
以前、私もそんな注文方法を紹介していました。
しかし、現在は「ピクルス多め」「オニオン多め」「ソース多め」といったカスタマイズはできません。トマトを追加した写真も、今の注文方法として見ると誤解を招いてしまいます。古い記事を読んで来てくださった方、ごめんなさい。
では、優待券の楽しみ方も減ってしまったのかというと、そんなことはありません。倍ビッグマック、ポテトのLサイズ、マックシェイクやマックフロートなど、今も選べるメニューがあります。この記事では、現在のルールと私が実際に注文した写真を分けて紹介します。
結論:無料トッピングの「多め」は終了。でも優待券は使える
マクドナルドの公式FAQには、「多め・少なめ」のカスタマイズは終了と案内されています。一方、苦手な具材の「抜き」は引き続きお願いできます。株主優待券を出しても、終了した増量サービスが使えるようになるわけではありません。
| 以前の記事で紹介した注文 | 現在の扱い |
|---|---|
| ピクルス・オニオン・ソースを「多め」にする | 終了 |
| トマトを追加する | 終了。掲載写真は過去の注文例 |
| 苦手な具材を「抜き」にする | 引き続き依頼可能 |
| 優待券で対象のバーガー・サイド・ドリンクを選ぶ | 引き続き利用可能 |
つまり、「盛れるだけ盛る」よりも「食べたい商品とサイズを選ぶ」のが、今の優待券の使い方です。対象商品は変更されることがあるため、新メニューや期間限定商品は注文時にも確認してください。
株主優待券の基本:バーガー・サイド・ドリンクを別々に選べる
優待食事券は、バーガー類・サイドメニュー・ドリンクの引換券が各1枚ついたシート。1冊には、このシートが6枚入っています。3種類を一度に使うほか、切り離して1枚ずつ使うこともできます。
選べるのは、原則としてセットのバーガー、サイド、ドリンクに選択できる商品。期間限定商品や朝マックの商品も対象になり得ますが、一部対象外の商品があります。朝マックの商品は朝マックの販売時間帯に限られます。
優待券は店頭の有人カウンターで商品を伝えて使うのが分かりやすい方法です。モバイルオーダー、セルフオーダーキオスク、デリバリーでは使えません。有効期限は券の表面を確認してください。
私ならこう使う①:夜は倍ビッグマック
がっつり食べたいときの私の第一候補は、夜マックの倍ビッグマックです。マクドナルドの公式FAQでも夜マックへの優待券利用が案内されており、倍ビッグマックは現在のメニューにも載っています。販売時間は17時以降です。

注文するときは….
倍ビッグマックを、バーガー類の株主優待券でお願いします!
と伝えればOKです。
昔のように「ピクルス・オニオン・ソースを多めに」と続けることはできなくなりましたが、パティが倍になったバーガーの食べ応えは健在です。
もちろん、倍マックに限らず、食べたいバーガーを選ぶのがいちばん。期間限定の新商品は対象外となる場合もあるので、券を出す前に店員さんに確認すると確実です。
私ならこう使う②:サイドはポテトLサイズも候補
サイドメニューの引換券では、対象のサイドを1品選べます。公式の案内では、サイズのある対象商品はS・M・Lから選択可能。ポテトをしっかり食べたいなら、Lサイズが候補になります。
以前はポテトと一緒にケチャップをもらって食べたこともありました。こちらは、当時の写真です。

ケチャップの提供条件は、今回確認した優待券の公式案内だけでは一律に判断できません。欲しい場合は注文時に尋ねてみてください。「ポテトの塩を多め・少なめにする」ことは、現在のおすすめ注文には含めません。
私ならこう使う③:ドリンクはシェイク・フロートも
ドリンクの引換券では、対象のマックシェイクやマックフロートも選べます。公式案内での引換可能時間は10時30分~翌1時。私も以前、優待券を使って注文しました。


一方、McCaféのスムージーやフラッペ、マックカフェ バイ バリスタの販売商品は優待券の対象外です。見た目が似たドリンクでも扱いが違うため、注文時に商品名を伝えて確かめましょう。
昔の「トッピング増し増し」写真は、今は再現できない
ここからは、サービス変更前に私が試した記録です。写真を消すと当時の体験まで分からなくなってしまうので、現在の注文方法とは切り離して残します。

以前はビッグマックにトマト3枚を追加し、ピクルス・オニオン・ソースも増量して、重さを比べたことがあります。224g、293g、400gは当時に私が量った個別の結果で、現在のメニューの規格値ではありません。
| 当時の比較条件 | 私の計測結果 | 今の注文 |
|---|---|---|
| 通常のビッグマック | 224g | 注文可能 |
| トマト追加+具材・ソース増量のビッグマック | 293g | 同じカスタマイズは不可 |
| トマト追加+具材・ソース増量の倍ビッグマック | 400g | 倍ビッグマックは注文可能。同じカスタマイズは不可 |
通常のビッグマック:当時の計測で224g


旧カスタマイズのビッグマック:293g


旧カスタマイズの倍ビッグマック:400g


この結果を見たときは私もびっくりしました。ただし、通常のビッグマックと400gのものは、パティの枚数もトッピング条件も違います。「優待券だけで今もこの重さにできる」という意味ではない点にご注意ください。
よくある質問
ピクルス抜きはできる?
はい。公式FAQでは「抜き」の要望は引き続き受け付けると案内されています。増量と混同せず、注文時に「ピクルス抜きで」と伝えましょう。
ハッピーセットにも優待券は使える?
はい。バーガー類・サイド・ドリンクの3枚を同時に使うと、ハッピーセット1つと引き換えられます。子どもと一緒に行くときには、この使い方も便利ですね。
ナゲットのソースを優待券で追加できる?
優待券があればソースを何個でも無料で追加できる、という扱いではありません。追加したい場合は、そのときの販売条件と料金を注文時に確認してください。
新商品や期間限定バーガーにも使える?
セットのバーガーに選べる期間限定商品は対象になり得ます。ただし、一部対象外の商品があり、対象は変更される場合もあります。気になる商品は「このバーガーは株主優待券で引き換えられますか?」と有人カウンターで確認するのが確実です。
まとめ:今のルールに合わせて、好きなメニューを選ぼう
- ピクルス・オニオン・ソースの「多め・少なめ」は終了。「抜き」は可能。
- バーガー類の引換券では、対象の夜マックも選べる。倍ビッグマックは販売時間に注意。
- サイドは対象のサイズから選べる。ドリンクはシェイク・フロートも対象。
- トマトを加えた比較写真と重さは、サービス変更前の体験記録。
昔の「トッピング増し増し」は残念ながらできません。それでも、倍ビッグマックにする日もあれば、好きなバーガーとシェイクを選ぶ日もある。自分の食べたいものを決めてから優待券を使えるのが、この優待の楽しいところだと思います。
以上、ペンギン(@pengin_kabu)でした。
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